山手111番館 横浜山手町家の中央が大きな吹抜となっている重厚な室内 2023.11.29 1926年に建てられたアメリカ人両替商ラフィン氏の邸宅 山手111番館 家の中央が大きな吹抜となっている重厚な室内 横浜家具を復元展示し当時の暮らしを再現している食堂 角タイルとモザイクタイルを施しバスタブが置かれる浴室 ケーキセットやローズティーのあるカフェも併設 横浜山手町の観光ガイドマップ コメント 山手111番館は、1926年に建てられた木造2階・RC地下1階のスペイン風の西洋館です。入館は無料です。赤い瓦屋根と白壁のスパニッシュスタイルが特徴となっており、玄関を入ると目に入るホールは二階まで続く大きな吹抜となっています。他の洋館にはない優雅で気品ある雰囲気も漂っています。併設されているカフェは地下1階にあります。