室堂の観光ガイド

立山黒部アルペンルートの途中にあり、大自然の広がる山岳観光地

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雷鳥(ライチョウ)

夏と冬で羽色を変え、室堂に生息する特別天然記念物のライチョウ

夏と冬で羽色を変え、室堂に生息する特別天然記念物の雷鳥

写真

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特別天然記念物のライチョウが見れることでも有名な室堂

特別天然記念物のライチョウが

見られることでも有名な室堂。

赤い肉冠(にっかん)が特徴的なオスのライチョウ

赤い肉冠(にっかん)が特徴的な

オスのライチョウ。

ライチョウは足は太く、立派で歩く姿はニワトリ風

鳩くらいの大きさで足は太く立派。

歩く姿はニワトリ風。

オスとは違い、茶色の毛で覆われるメスのライチョウ

オスとは違い、茶色の毛で覆われる

メスのライチョウ。

スゴイ勢いで二羽が飛び回るライチョウのオス同士の縄張り争いの光景

スゴイ勢いで二羽が飛び回る

オス同士の縄張り争いの光景。

縄張り争い中は、回りに目もくれず、ライチョウの撮影チャンス

縄張り争い中は、回りに目もくれず、

絶好の撮影チャンス(矢印が雷鳥)

木の棒にとまって縄張りを警戒するライチョウのオス

木の先端にとまって

縄張りを警戒するライチョウのオス。

棒の上に片足で警戒するライチョウ

拡大写真。

棒の上に片足で警戒中。

コメント

標高の高い限られた山に生息する国の特別天然記念物に指定されている雷鳥(ライチョウ)。

高山で冬を越せる、日本では唯一の鳥です。テレビや本などで見ることがあっても、実際に目にする機会はなく、見ることが非常に難しいライチョウなのですが、ここ室堂では運が良ければ、見ることが出来ます。と言っても、今まで室堂には6回行きましたが、見れたのは2回。

初めて、見た時は、カメラを持っていたにも関わらず、写真を撮ることを忘れてしまうほどの感動でした。しかも、目の前の遊歩道をハトのように歩いていて、逃げる様子もなく、どちらかというと近づいてくるほどで、拍子抜けしてしまった記憶もあります。ライチョウは、人間が天敵だとは思っていないようです。

今回、掲載した写真は、6月上旬、ちょっうどメスをめぐってオス同士が縄張り争いをしている時期に行ったため、ライチョウも見れたし、写真もたくさん撮れました。いろいろと調べた結果、ライチョウを見るなら、この時期が一番のようです。しかも、威嚇するようにオス二羽が目の前を飛び回ったり、棒の上にとまって回りを警戒していたり、遊歩道を歩き回っていたり、いたる所で見れました。

時間帯は、朝9時~11時ころは良く見かけたのですが、お昼になると見かけなくなったため、朝の方が活発に動いているのかもしれません。場所は、ミクリガ池周辺です。今まで、ライチョウを見たことのない方、是非、縄張り争いの時期に、室堂を訪れてみて下さい。

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