立山黒部アルペンルートの観光ガイド

大自然の広がる北アルプスの中を横断する全長40kmの山岳観光ルート

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関電トンネルトロリーバス

黒部ダム建設時のトンネルを利用しているトロリーバス

黒部ダム建設時のトンネルを利用している関電トンネルトロリーバス

写真

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長野県側からスタートする場合に最初に乗る関電トンネルトロリーバス

長野県側から一番最初に乗る

関電トンネルトロリーバス。

関電トンネルトロリーバスは電気で走るが車内は、通常のバスと同じ座席

トロリーバスは電気で走り、

車内は通常のバスと同じ座席。

コメント

全長6.1km、乗車時間16分、扇沢と黒部ダムを結ぶ関電トンネルトロリーバス。

扇沢をスタートしてわずかな距離だけ外を走り、その後、真っ暗なトンネルに入るため、景色を見ることはできません。途中、長野県と富山県の県境があり、アナウンスが流れます。

電気で動いているので、音は静かで乗り心地も良いです。現在、トロリーバスが運行しているのは、全国探してもアルペンルートのみで、見た目はバスですが、電車に分類されるそうです。そのため、ナンバープレートはありません。

実際に走るトンネルは、黒部ダム建設のために掘られ、資材や人を運んだもので、後立山連峰の地中にあります。このトンネル掘削には、途中で破砕帯と呼ばれる軟弱地層があったため、一時は掘削中止になったこともあったり、黒部ダム建設のための重要なトンネルでした。

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