長瀬家

長さ11mの一本柱が使われる大きな屋根が特徴の合掌造り

【360度パノラマビュー】

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長瀬家は白川郷の荻町地区にある合掌造りの建物で1890年に建てられた白川村で最大規模の5階建です。
昔は医者だったため、医療器具の展示もあります。
2001年に屋根の葺き替えを1年かけて行いましたが、その準備から作業完了までを映像で見られます。
村人総出で500人が協力し、凄いとしか言えない作業風景で、合掌造りを維持することの大変さが良く分かります。是非、映像も見て下さい。

この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト19年目|会社員|大阪在住
仕事が休みの時にカメラを持って全国の観光スポットを巡っています。
撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを掲載しています。

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白川郷
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