慰霊碑

1986年に発生した余部鉄橋列車転落事故の現場に立つ碑

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余部鉄橋から列車が転落し、多数の死傷者を出した事故現場に立つ慰霊碑。
1986年12月28日13時25分、日本海からの突風によって、余部鉄橋を通過中の列車7列が地上へ転落し、下にあった工場や民家を直撃したため、6名が亡くなりました。
事故から2年後、倒壊した水産加工工場の跡地に慰霊の観音像が建てられました。

この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト19年目|会社員|大阪在住
仕事が休みの時にカメラを持って全国の観光スポットを巡っています。
撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを掲載しています。

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余部
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