姫路の観光ガイド

世界遺産の姫路城を中心に歴史と文化の広がる兵庫県第二位の都市

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姫路城天守閣

築400年、築城当時の木造建築が現代に残る国内最大の現存天守

築400年、築城当時の木造建築が現代に残る国内最大の現存天守の姫路城天守閣

写真

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太い柱や梁が目を引く、築400年、姫路城天守閣の内部

太い柱や梁が目を引く、

築400年、姫路城天守閣の内部。

上りと下りの階段は別に設置されるがかなり、急なため注意が必要な姫路城天守閣

上りと下りの階段は別に設置されるが

狭く、急なため注意が必要。

築城当時から城を支え続けている巨大な姫路城天守閣の心柱「東大柱」

築城当時から城を支え続けている

巨大な心柱「東大柱」

平成の大修理で交換された西大柱は、三階部分で2本を1本に継ぎ足した

昭和の大修理で交換された西大柱。

2本を1本に継ぎ足した三階部分。

天守閣の最上階には姫路城の守護神が祀られる長壁神社

守護神が祀られる長壁神社のある

天守閣の最上階。

中央が三の丸広場、その先が姫路駅と天守閣の最上階から眺める景色

天守閣の最上階から眺める景色。

中央が三の丸広場、その先が姫路駅。

平成の大改修も一目瞭然、新しいシャチホコや漆喰が見られる姫路城天守閣

窓から平成の大改修も一目瞭然。

新しいシャチホコや白い漆喰。

暗い室内に灯りがともる幻想的な地下の部屋がある姫路城天守閣

暗い室内に灯りがともる

幻想的な地下の部屋。

築城当時の姫路城に広がっていた城下町の模型

築城当時の姫路城に広がっていた

城下町の模型。

姫路城で新しく導入されたスマホなどで専用アプリを利用した動画再生

新しく導入されたスマホなどで

専用アプリを利用した動画再生。

コメント

松本城・彦根城・犬山城を含む四大国宝城の1つで、1993年には日本で初めて世界文化遺産に登録された姫路城。入城は有料です。

築城当時の姿を残し、規模ともに、日本を代表するお城で、何度、訪れても感動できる、歴史的建造物だと思います。

このように現存している天守閣は日本中探しても少なく、戦争によって焼失した城も多かったようです。Wikipediaによると、姫路城は「不戦の城」と呼ばれることもあるが、戦火の危機として、1945年、姫路を襲った大空襲により、市街地は焼け野原となる中、姫路城にも数発の爆弾が着弾したそうです。しかも、その内の1発は天守閣を直撃したが、幸運にも不発だったようです。もし、その焼夷弾が爆発していたら、天守閣は焼失していたかもしれません。

そして、姫路城を支えている巨大な心柱は、東と西にそれぞれ1本あります。1956年の大修理の時、城の命とも言える心柱のうち、全長25mの「西心柱」が腐っていることが発見され、危機的な状態になりました。代わりとなるヒノキを日本中、探すこと数年、兵庫県と岐阜県で見つかった樹齢600年以上の木をつなぎ合わせて取り替えられました。掲載した写真にある三階部分で見られる西心柱が、その継ぎ足した場所になります。

「東心柱」の方は築城当時のまま使用されていて、柱1本で100トンを支えている「西心柱」と「東心柱」、是非、近くで見て触ってみて下さい。なお、取り替えられた古い西心柱は、三の丸広場に展示されています。

天守閣は5年にわたる「平成の大修理」を終え、築城当時の美しい姿が戻り、2015年3月から一般公開が始まりました。しかし、真っ白な漆喰も2~3年でカビによって黒ずんでくるようです。天守閣への入城料も見直され、少し高くなりました。

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