清水寺

778年に延鎮上人によって創建された世界遺産登録のお寺

【360度パノラマビュー】

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年間500万人、京都で一番多くの観光客が訪れる清水寺(きよみずでら)。参拝には拝観料が必要になります。
1994年に「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されました。近年では、12月になると「今年の漢字」を発表することでも有名になっています。
境内には、国宝の本堂を始め、国の重要文化財に指定される仁王門・三重塔・鐘楼・西門・阿弥陀堂などたくさんの歴史的建造物が残っています。
入口からは一方通行で、本堂・舞台・奥の院・音羽の滝などを順番に見て歩く順路となっていて、いつ行っても人で溢れています。
一年を通して季節折々の景観も人気となっていて、特に春の桜と秋の紅葉は美しく、夜にはライトアップもあるため、幻想的な夜景を眺めることができます。

この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト19年目|会社員|大阪在住
仕事が休みの時にカメラを持って全国の観光スポットを巡っています。
撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを掲載しています。

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東山
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