東山の観光ガイド

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八坂の塔(法観寺)

京都東山の有名な撮影ポイントにもなっている法観寺の五重塔

国の重要文化財に指定される八坂の塔(法観寺)

写真

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五重塔と太子堂、薬師堂の3つの建物が現存する法観寺

五重塔と太子堂、薬師堂の

3つの建物が現存する法観寺。

全国的に見ても非常に貴重な五重塔内部の見学が可能な八坂の塔(法観寺)

全国的に見ても非常に貴重な

五重塔内部の見学が可能。

八坂の塔(法観寺)の五重塔の中心に設置されている重要な「心柱」

五重塔の中心に設置されている

一番重要な「心柱」

京都八坂の塔(法観寺)の心柱を下から見たところ

心柱を下から見たところ。

真っ直ぐ、立つ姿は驚きの一言。

五重塔の心柱は各階で固定されることなく、礎石に乗っているだけ

心柱は各階で固定されることなく、

写真の礎石に乗っているだけ。

1440年、足利義教によって再建された八坂の塔のについて

1440年、足利義教によって再建した

八坂の塔について。

コメント

高さ46m、五重塔としては東寺・興福寺に次ぐ高さを誇り、国の重要文化財に指定されている「八坂の塔」。参拝には拝観料が必要です。

不定休ということで東山を訪れても休館日ばかりで、なかなか見学できませんでしたが、やっと開いている日に行けました。五重塔の2階部分や心柱を見学することができました。

掲載した写真のように、五重塔の中心には地面から塔の先端まで一本の「心柱」が通っています。しかも、各階で固定されることなく、基礎の石の上に置かれているだけで、塔全体のバランスを保っている何百年前の職人が考え出した免震構造と言われています。この技術は、東京スカイツリーにも採用されたことで有名になりました。

実際に、自分の目で心柱全体を見られて感動でした。国内に五重塔はいくつかありますが、内部を見学できる機会は少なく、ましてや心柱を見ることはできないと思っていました。しかし、こうやって自由に2階まで上がって、心柱を下から見上げることが出来る五重塔が日本にあったこと自体にも驚きです。

この日は、開館しているにも関わらず、見学する人は少なく、東山を訪れるのであれば、是非、築570年の「八坂の塔」に入って見て下さい。おすすめです。

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