西国寺 尾道真言宗醍醐派の大本山となる西国寺 2023.12.11 行基によって開かれたと伝わる愛宕山の高台に立つお寺 【360度パノラマビュー】 真言宗醍醐派の大本山となっている西国寺 真言宗醍醐派の大本山となっている西国寺 真言宗醍醐派の大本山となっている西国寺 2mの巨大な「大ぞうり」が吊される仁王門 2mの巨大な「大ぞうり」が吊される仁王門 2mの巨大な「大ぞうり」が吊される仁王門 1400年ころに再建された金堂(国指定重要文化財) 1400年ころに再建された金堂(国指定重要文化財) 1400年ころに再建された金堂(国指定重要文化財) 足利義教によって建てられた三重塔(国指定重要文化財) 足利義教によって建てられた三重塔(国指定重要文化財) 足利義教によって建てられた三重塔(国指定重要文化財) 子宝に恵まれると言われている子授け地蔵 子宝に恵まれると言われている子授け地蔵 子宝に恵まれると言われている子授け地蔵 参道から眼下に広がっている尾道の街並み 参道から眼下に広がっている尾道の街並み 参道から眼下に広がっている尾道の街並み 尾道の観光ガイドマップ 尾道の観光ガイドマップ 尾道の観光ガイドマップ コメント 西国寺は、729年に創建され、尾道の街並みが見渡せる山の上にたたずんでいます。参拝に拝観料は必要ありません。大草履のある仁王門を通り過ぎ、108段の石段を登れば、金堂・三重塔・大師堂・不動堂・毘沙門堂などの建物があります。