遠くから見ていると美しい富士山も実際に登ってみると、ゴツゴツした岩が多く、眺めるイメージとかなり違います。今回、登山者の一番多い「吉田口登山道」を使い、山頂を往復する日帰り登山に挑戦してみました。
標高差は1400mで距離は7000m! 実際に登ってみて、標高3500mくらいから空気が薄いのがはっきり分かりました。足の方に酸素が回っていないのか、一歩一歩が重く、山頂前では、いつものペースで登ることができませんでした。空気が薄いと、こんなに違うのかと実感。
そんなこともあり、標高が高くなるに連れて、高山病の危険もあるため、頭痛やめまいなどがひどくなる場合は、続けて登るには注意が必要です。普段、登山をされない方など、携帯の酸素缶が五合目にも売っているので、持参した方が良いです。また、お茶だけ持った「手ぶら登山」の人を多く見ましたが、頂上は夏でも12度前後。雨が降ったりすると、更に気温低下など急変することが多いため、絶対にカッパか、レインコートは持参するようにしましょう。
あと、2007年1月に、富士山は世界遺産の暫定リストに登録されました。これから、推薦書の提出、ユネスコの現地調査などを経て、2011年に世界文化遺産に登録されるか結果が出るようです。
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