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山梨県 富士吉田
江戸時代、富士登山の起点としてにぎわった標高900mの町。

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富士山レーダードーム館
35年間、富士山頂で観測を続けた気象レーダーを移設。

マウスでドラッグして左右上下すると360度見ること出来ます
      
レーダードーム 富士山のレーダードーム
 1999年まで山頂で使用されていた
富士山レーダードームを展示
直径9mのドーム。この中に
気象レーダーが入っていて、見学可能
富士山レーダードーム館 富士山の雪景色
館内には、ドーム完成までの道のりを
ビデオで紹介したり、展示品も多数
屋上に上がると、富士山が
目の前に見える、ビューポイント
富士山レーダードームのある富士山頂 富士山レーダードーム撤去後の富士山頂
解体される前に撮った富士山頂の
レーダードーム。矢印の所(2000年9月撮影)
そして、現在の富士山頂。
レーダードームのあった基礎が残るだけ

  ■時間 9:30〜17:00(入館は16:30まで)
  ■休み 火曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日
  ■料金 一般600円、小中高校生400円

一度は、行ってみたいと、ずっと思っていた富士山レーダードーム館。
2000年9月に富士山へ登った時、青い空の下、白いレーダードームが輝いていたのが印象的でした。そして、翌年、2001年夏に解体され、山頂のシンボルが一つ消えた感じです。
館内には、レーダードームが完成するまでの死闘を描いた「NHKプロジェクトX」のリメーク版が放送されています。入口を入って、まず、最初に見ることになるので、標高3776mまで500トンもの資材を運ぶ難題、強風と低酸素症の問題、ヘリコプターによる輸送限界など、大変な工事だったことが分かります。
そして、1964年に完成後、台風が富士山頂を直撃し、風速計が壊れるなどの被害はあったものの、ドームは無傷で、その耐久性が証明されたと言っているシーンもありました。驚くことに、その時の風速は91m/sだったそうで、地上で受ける台風の3倍の風速、現在でも最大瞬間風速の日本記録となっています。
まだ新しい館内は、レーダードームを下から見ることができたり、風速13m/sの風洞装置で−20度を体感したり、実際に使用していた観測機器など様々な資料・写真など展示してありました。あと、入館料不要の屋上からは富士山が良く見えます。オススメ展望台。
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