小樽運河

全長1140m、大正時代に造られ、多くの船が行き来した運河

【360度パノラマビュー】

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小樽運河は、1923年に完成した大型船の荷揚げ用の運河です。見学は自由にできます。
当時は、長さ約1.3km、幅40mの運河に、倉庫へ貨物を運ぶハシケ(小舟)が300隻以上も行き交っていました。
今でも、レンガや石で作られた倉庫が運河沿いに並んでおり、昔の雰囲気を感じることができます。

この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト19年目|会社員|大阪在住
仕事が休みの時にカメラを持って全国の観光スポットを巡っています。
撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを掲載しています。

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小樽
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