手宮線跡地

1985年に廃線となった手宮線の線路を整備した散策路

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手宮線跡地は、かつて小樽市内を走っていた手宮線の廃線跡を散策路にしたものです。
線路や遮断機などがそのまま残されており、見学は自由にできます。
全長は約1.6kmで、レールの上を歩いたり座ったりして、映画のような写真を撮ることができます。
手宮線跡地の北端には、小樽市総合博物館があり、鉄道車両や小樽の歴史に関する展示が見られます。

この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト19年目|会社員|大阪在住
仕事が休みの時にカメラを持って全国の観光スポットを巡っています。
撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを掲載しています。

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小樽
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