登山道 大雪山登山道に入ると勾配も一気に急になるルート 2023.11.25 ロープウェイ山頂駅から旭岳山頂を目指す定番の登山ルート 噴煙を上げる旭岳 噴煙を上げる旭岳 噴煙を上げる旭岳 ロープウェイ山頂駅から旭岳山頂を目指して登山開始 ロープウェイ山頂駅から旭岳山頂を目指して登山開始 ロープウェイ山頂駅から旭岳山頂を目指して登山開始 スタートしてすぐに見えてくる噴煙を上げる旭岳 スタートしてすぐに見えてくる噴煙を上げる旭岳 スタートしてすぐに見えてくる噴煙を上げる旭岳 途中には展望台が設置されていて景色は360度の大パノラマ 途中には展望台が設置されていて景色は360度の大パノラマ 途中には展望台が設置されていて景色は360度の大パノラマ 15分ほど遊歩道を歩くと姿見の池に到着 15分ほど遊歩道を歩くと姿見の池に到着 15分ほど遊歩道を歩くと姿見の池に到着 スポンサーリンク 姿見の池を過ぎると本格的な登山道の始まり 姿見の池を過ぎると本格的な登山道の始まり 姿見の池を過ぎると本格的な登山道の始まり 登山道に入ると勾配も一気に急になるルート 登山道に入ると勾配も一気に急になるルート 登山道に入ると勾配も一気に急になるルート しばらく登ると左手に見える噴煙を上げる地獄谷 しばらく登ると左手に見える噴煙を上げる地獄谷 しばらく登ると左手に見える噴煙を上げる地獄谷 かなり登り、後ろを振り返ると小さく見える姿見の池 かなり登り、後ろを振り返ると小さく見える姿見の池 かなり登り、後ろを振り返ると小さく見える姿見の池 滑りやすいガレ場がずっと続く急勾配の登山道 滑りやすいガレ場がずっと続く急勾配の登山道 滑りやすいガレ場がずっと続く急勾配の登山道 殺風景な景色の広がる六合目に到着 殺風景な景色の広がる六合目に到着 殺風景な景色の広がる六合目に到着 六合目を過ぎても急勾配は続き草木の生えない荒れた大地 六合目を過ぎても急勾配は続き草木の生えない荒れた大地 六合目を過ぎても急勾配は続き草木の生えない荒れた大地 標高1900mから眺める景色(画面中央付近がロープウェイ) 標高1900mから眺める景色(画面中央付近がロープウェイ) 標高1900mから眺める景色(画面中央付近がロープウェイ) かつての噴火を物語るようにたくさん転がっている噴石 かつての噴火を物語るようにたくさん転がっている噴石 かつての噴火を物語るようにたくさん転がっている噴石 標高は2000mを越え八合目を通過 標高は2000mを越え八合目を通過 標高は2000mを越え八合目を通過 山頂方向に見える荒々しい地層の模様が印象的 山頂方向に見える荒々しい地層の模様が印象的 山頂方向に見える荒々しい地層の模様が印象的 さらに登ると急坂に加えて大変、滑りやすくなる登山道 さらに登ると急坂に加えて大変、滑りやすくなる登山道 さらに登ると急坂に加えて大変、滑りやすくなる登山道 九合目を過ぎて目の前に見えてくる山頂 九合目を過ぎて目の前に見えてくる山頂 九合目を過ぎて目の前に見えてくる山頂 不思議な形をした金庫岩が出現眼下に広がる景色も綺麗 不思議な形をした金庫岩が出現眼下に広がる景色も綺麗 不思議な形をした金庫岩が出現眼下に広がる景色も綺麗 標高2291mの旭岳山頂に登頂し登山終了 標高2291mの旭岳山頂に登頂し登山終了 標高2291mの旭岳山頂に登頂し登山終了 大雪山の観光・登山ガイドマップ 大雪山の観光・登山ガイドマップ 大雪山の観光・登山ガイドマップ コメント ロープウェイを利用して旭岳の中腹に上がり、そこから山頂を目指す定番の登山コースです。このルートは、高低差700m、距離2700mで、平均的に1時間半から2時間ほどで登れます。ロープウェイを使わずに山麓から登ると、高低差は1200m、距離は5kmになります。ロープウェイ山頂駅からスタートすると、まずは整備された散策路を歩きます。この散策路からは、旭岳山頂や周囲の景色が綺麗に眺められます。散策路の終点にある「姿見の池」から先は、本格的な登山道になります。ここからは、石や岩が多く、急な勾配が続きます。木々がないので開放感がありますが、左側は深い谷となっていて、右側には十勝岳やトムラウシ山などの北海道の名峰が見えます。なお、登山口から山頂までは売店やトイレはありません。水分や食料などは十分に持参しましょう。また、下山は別ルートで行いましたので、その様子は別ページ「中岳コース」に掲載しています。