十勝岳の登山ガイド

日本百名山の一つ、荒々しい景観が広がり噴煙を上げる活火山

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登山道

望岳台から登り始める十勝岳の定番登山ルート

望岳台から登り始める十勝岳の定番登山ルート

写真

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望岳台にある登山口から山頂を目指す十勝岳登山

望岳台にある登山口。

ここから山頂を目指し、登山開始→

スタート直後は緩やかな上りで徐々に勾配が大きくなる十勝岳の登山道

スタート直後は緩やかな上りで

徐々に勾配が大きくなる登山道。

十勝岳の登山ルートを30分ほど登ったところから眺める登山口の見える景色

30分ほど登ったところから

眺める景色(写真中央が望岳台)

十勝岳登山道の斜面に紫色の花を咲かせるエゾオヤマノリンドウ

斜面に紫色の花を咲かせる

エゾオヤマノリンドウ。

標高1600mを越え、急勾配のザレ場が続く十勝岳の登山ルート

標高1600mを越え

急勾配のザレ場が続く登山道。

十勝岳の急坂を登り切ると目の前に見えてくる十勝岳山頂

急坂を登り切ると

目の前に見えてくる十勝岳山頂。

十勝岳山頂が近づくに連れて、見えてくる荒々しい光景

山頂が近づくに連れて見えてくる

荒々しい光景。

十勝岳は浸食が激しく、谷のように深く削られる地表が見られる登山道

この辺りは浸食が激しく

谷のように深く削られる地表。

最後の難関は、山頂直下の火山岩塊が横たわる急坂が連続する十勝岳登山

最後の難関は、山頂直下の

火山岩塊が横たわる急坂。

登山ルートを20分ほど急坂を登ると十勝岳山頂に到着

30分ほど急坂を登ると

十勝岳山頂に到着。

コメント

登山口の望岳台からスタートする十勝岳登山でよく利用される登山ルート。

登山口から山頂まで、高低差1147m、距離5000m、時間にして2時間30分~3時間30分くらいの登山ルートとなっています。

登山口から木々など遮るものが何もない北斜面を登ることとなり、前半は火山灰や火山礫に覆われる単調な登山道が続きますが、眼下に広がる景色を眺められ、遠くには美瑛の町並みも望めます。

昭和噴火口からの後半は、かつての火山活動が造り出した殺風景な景色が広がっていて、特に山頂直下の荒々しい姿は十勝岳を象徴する光景とも言えます。

実際に登ってみて、高低差は大きく、ガレ場・ザレ場も多く、少々大変でしたが、緑のない大地が360度に渡って広がり、普段、見ることのない自然が造り出した景色を眺めながら、終始、楽しく登山ができました。

なお、登山ルートの途中に避難小屋はありますが、山小屋やトイレはありませんでした。