昭和噴火口

1962年に大噴火をおこし、死傷者も出した火口跡

【360度パノラマビュー】

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標高1700m、300m×400mほどの大きさのある昭和噴火口。
火口周辺は、噴火に伴う火山礫や大きな火山岩塊がゴロゴロと転がり、少しの植物が自生しているだけの殺風景な場所です。
急坂の登山道を登り切ったところに火口跡があり、そのため、景色を眺めながら休憩する人が多く見られました。

この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト19年目|会社員|大阪在住
仕事が休みの時にカメラを持って全国の観光スポットを巡っています。
撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを掲載しています。

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十勝岳
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