乙女の像

1953年に彫刻家の高村光太朗が制作したブロンズ像

【360度パノラマビュー】

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十和田湖のシンボルになっている「乙女の像」。見学は自由です。
十和田の町を世間に広めた三人(大町桂月・当時県知事・当時村長)の功績をたたえ、1953年に彫刻家・高村光太朗が制作したブロンズ像。
今では、十和田湖の観光スポットとなっていて、高さ2mある裸婦像は肉体美を表現し、多くの観光客が見学に訪れています。

この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト19年目|会社員|大阪在住
仕事が休みの時にカメラを持って全国の観光スポットを巡っています。
撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを掲載しています。

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十和田湖
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