登山道 月山仏生池小屋を過ぎると大きな岩も転がる急坂の連続 2023.11.28 八合目から北斜面を登る月山の定番登山ルート 登山道の途中で見ることのできた月山 登山道の途中で見ることのできた月山 登山道の途中で見ることのできた月山 八合目にある登山口から月山頂上を目指して登山開始 八合目にある登山口から月山頂上を目指して登山開始 八合目にある登山口から月山頂上を目指して登山開始 スタートするとしばらくは弥陀ヶ原の木道歩き スタートするとしばらくは弥陀ヶ原の木道歩き スタートするとしばらくは弥陀ヶ原の木道歩き 突然、目の前に飛んできた首の赤色が特徴となっているウソ 突然、目の前に飛んできた首の赤色が特徴となっているウソ 突然、目の前に飛んできた首の赤色が特徴となっているウソ 木道が終わると本格的な登山道の始まり 木道が終わると本格的な登山道の始まり 木道が終わると本格的な登山道の始まり スポンサーリンク 登山道の脇で花を咲かせていたミヤマリンドウ 登山道の脇で花を咲かせていたミヤマリンドウ 登山道の脇で花を咲かせていたミヤマリンドウ 緩やかな上り坂が続き360度、開放感のある景色 緩やかな上り坂が続き360度、開放感のある景色 緩やかな上り坂が続き360度、開放感のある景色 この辺りは地面から石や岩が露出し歩きにくい場所 この辺りは地面から石や岩が露出し歩きにくい場所 この辺りは地面から石や岩が露出し歩きにくい場所 スタートから1時間が過ぎ遠くに見える鳥海山 スタートから1時間が過ぎ遠くに見える鳥海山 スタートから1時間が過ぎ遠くに見える鳥海山 目の前に建物が見えてくると仏生池小屋に到着 目の前に建物が見えてくると仏生池小屋に到着 目の前に建物が見えてくると仏生池小屋に到着 仏生池小屋を過ぎると大きな岩も転がる急坂の連続 仏生池小屋を過ぎると大きな岩も転がる急坂の連続 仏生池小屋を過ぎると大きな岩も転がる急坂の連続 目の前に見える標高1828mのオモワシ山 目の前に見える標高1828mのオモワシ山 目の前に見える標高1828mのオモワシ山 この辺りで後ろを振り返ると緑の大地が広がる雄大な景色 この辺りで後ろを振り返ると緑の大地が広がる雄大な景色 この辺りで後ろを振り返ると緑の大地が広がる雄大な景色 しばらく進むとやっと見えてきた月山の山頂 しばらく進むとやっと見えてきた月山の山頂 しばらく進むとやっと見えてきた月山の山頂 綺麗に石が敷き詰められているモックラ坂 綺麗に石が敷き詰められているモックラ坂 綺麗に石が敷き詰められているモックラ坂 続いて歩きやすい木道となり周辺にはお花畑が点在 続いて歩きやすい木道となり周辺にはお花畑が点在 続いて歩きやすい木道となり周辺にはお花畑が点在 白い花をたくさん咲かせていたミヤマセンキュウ 白い花をたくさん咲かせていたミヤマセンキュウ 白い花をたくさん咲かせていたミヤマセンキュウ 急坂の上に建物が見えてくると山頂はもうすぐ 急坂の上に建物が見えてくると山頂はもうすぐ 急坂の上に建物が見えてくると山頂はもうすぐ 標高1984mの月山頂上に登頂し登山終了 標高1984mの月山頂上に登頂し登山終了 標高1984mの月山頂上に登頂し登山終了 月山の登山ガイドマップ 月山の登山ガイドマップ 月山の登山ガイドマップ コメント この登山道は、八合目からスタートして月山の北斜面を登る定番コースとなっています。山頂まで、高低差600m、距離4600m、時間にして2時間~2時間30分かかります。他にも、湯殿山や姥沢のリフトを利用するルートもありますが、今回は車で簡単にアクセスできるこのコースを選びました。スタートしてから1時間ほどで中間地点の仏正池小屋に到着しました。急坂は少なく、高原のような景色が広がり、前半は単調でハイペースで登れます。仏正池小屋からの後半は、変化に富んでいて、鳥海山や眼下の景色を眺めることもでき、モックラ坂付近ではたくさんの花を見ることができました。あと、トイレは登山口・仏正池小屋・山頂の3カ所にありました。