ブラフ18番館 横浜山手町随所に見られる優しいミントグリーン色の建具 2023.12.18 大正時代の後期に建てられた木造2階建の外国人住宅 色鮮やかな外観のブラフ18番館 随所に見られる優しいミントグリーン色の建具 昭和初期の貴重な家具も展示され当時の生活を再現 ミントグリーンの窓と木々が調和する1階のサンルーム 2階の寝室から少し見える色鮮やかなフランス瓦 横浜山手町の観光ガイドマップ コメント ブラフ18番館は、外国人住宅として建設され、1991年までカトリック山手教会の司祭館として使用されました。入館は無料です。白い壁、ミントグリーン色の窓、オレンジ色のフランス瓦など特徴的な建築様式が取り入れられており、室内では横浜家具を復元展示して、当時の暮らしを再現しています。