ブラフ18番館

大正時代の後期に建てられた木造2階建の外国人住宅

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ブラフ18番館は、外国人住宅として建設され、1991年までカトリック山手教会の司祭館として使用されました。入館は無料です。
白い壁、ミントグリーン色の窓、オレンジ色のフランス瓦など特徴的な建築様式が取り入れられており、室内では横浜家具を復元展示して、当時の暮らしを再現しています。

この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト19年目|会社員|大阪在住
仕事が休みの時にカメラを持って全国の観光スポットを巡っています。
撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを掲載しています。

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横浜山手町
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