常寂光寺 嵐山標高もあるため、眺めが良く、多宝塔と京都市内の景色 2023.12.07 1596年創建、紅葉の名所となっている小倉山の麓にあるお寺 【360度パノラマビュー】 木々に覆われ、静かな場所に立つ常寂光寺 木々に覆われ、静かな場所に立つ常寂光寺 木々に覆われ、静かな場所に立つ常寂光寺 伏見城の客殿を移築して建てられた常寂光寺の本堂 伏見城の客殿を移築して建てられた常寂光寺の本堂 伏見城の客殿を移築して建てられた常寂光寺の本堂 国の重要文化財に指定される高さ12mの多宝塔 国の重要文化財に指定される高さ12mの多宝塔 国の重要文化財に指定される高さ12mの多宝塔 山の中にあるため緑豊かな自然の広がる境内 山の中にあるため緑豊かな自然の広がる境内 山の中にあるため緑豊かな自然の広がる境内 スポンサーリンク 標高もあるため、眺めが良く多宝塔と京都市内の景色 標高もあるため、眺めが良く多宝塔と京都市内の景色 標高もあるため、眺めが良く多宝塔と京都市内の景色 秋になると境内全体が色付く紅葉の名所として有名 秋になると境内全体が色付く紅葉の名所として有名 秋になると境内全体が色付く紅葉の名所として有名 嵐山の観光ガイドマップ 嵐山の観光ガイドマップ 嵐山の観光ガイドマップ コメント 周りを山に囲まれ、静寂で落ち着いた雰囲気の漂う常寂光寺(じょうじゃっこうじ)。参拝には拝観料が必要になります。藤原定家が「小倉百人一首」を詠んだ別荘「時雨亭」があったと言われている場所で、境内には石碑も立てられています。嵐山の中心から少し離れているため、普段は人が少なく、静かなお寺ですが、紅葉シーズンになるとたくさんの人が押し寄せて混雑します。境内全体が色鮮やかに紅葉することもあり、その圧倒される光景は嵐山随一とも言われ、京都を代表する紅葉の名所になっています。