斑鳩の観光ガイド
法隆寺を中心に世界遺産に登録されている聖徳太子ゆかりの地


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法輪寺
622年に聖徳太子の子である山背大兄王が建てたお寺
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コメント
のどかな田舎の風景が広がる中に佇む聖徳太子ゆかりの法輪寺。参拝には拝観料が必要になります。
国の重要文化財に指定される薬師如来坐像・虚空蔵菩薩立像・十一面観音立像・弥勒菩薩立像・地蔵菩薩立像などが講堂に安置されていて、仏像の正面だけでなく、後ろ側からも見ることができます。
法隆寺と法起寺が世界遺産に登録され、ここ法輪寺が登録されなかったのは、創建当時の文献が少なく、不明な部分があったためのようです。
法輪寺は三井寺とも呼ばれ、その語源になった聖徳太子ゆかりの井戸が50mほど離れたところにあります。
また、専用駐車場がお寺の前にあるため、車のアクセスは良いです。