三徳山の登山ガイド

他に類を見ない投入堂で有名になっている史跡に指定される山

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投入堂

断崖絶壁の窪みに建てられた国宝に指定される三仏寺の奥院

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標高470mの断崖絶壁窪みに建てられた国宝に指定される三仏寺の奥院となっている投入堂の360度パノラマ写真

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断崖の窪んだ場所に建てられている国宝の投入堂

断崖の窪んだ場所に建てられている

国宝の投入堂。

人を寄せ付けない断崖に静かにたたずむ懸造りの建物となっている投入堂

人を寄せ付けない断崖に

静かにたたずむ懸造りの建物。

投入堂の周辺は立入禁止のため、遠くから眺めて参拝

投入堂の周辺は立入禁止のため

遠くから眺めて参拝。

基礎部分の柱は斜面の岩に固定しないで設置してある投入堂

基礎部分の柱は

斜面の岩に固定しないで設置。

投入堂の近くに立てられている小さな祠の不動堂

投入堂の近くに立てられている

小さな祠の不動堂。

1270年前に創建したと言われる投入堂について

1270年前に創建したと言われる

投入堂について。

コメント

標高470mの山の中に建てられている三仏寺の投入堂(なげいれどう)。参拝には入山料が必要になります。

その昔、岩窟の中に法力で建物を投げ入れたと伝わることから投入堂と呼ばれていて、金剛蔵王権現が祀られています。

日本の建築で他に類を見ない建造物とか、日本で一番危険な国宝とも言われています。

容易に、この山奥まで行くことはできませんが、なぜこの崖に建てたのか、どのように建設したのか、色々と考えさせられる光景でした。実際に投入堂を前にすると、「ただ立ちつくして眺めるしかない」、そのような不思議な感覚にもなりました。

なお、投入堂の前は人が近づける場所ではなく、柵が建てられ、立入禁止となっています。残念ながら、近寄ったり、別方向から見ることはできません。

そして、開山1300年大修復を終え、その法要に合わせるように、投入堂への一般参拝が行われました。一般人が入るのは60年ぶりとなり、2007年11月14日、全国の応募から選ばれた3名が、命綱を付け、岩場をロッククライミングのように登り、投入堂の下を通り、裏の方から入っていく光景がニュースで流されました。この瞬間が、「日本一、危険な国宝」かもしれません。