登山道 三徳山クサリ坂は垂直に近い場所を備え付けの鎖を持って登る岩場 2023.12.10 全長700m、投入堂まで鎖場や急坂の続く参拝登山道 山ろくから眺める投入堂 山ろくから眺める投入堂 山ろくから眺める投入堂 三佛寺の一番奥にある投入堂の参拝登山受付所 三佛寺の一番奥にある投入堂の参拝登山受付所 三佛寺の一番奥にある投入堂の参拝登山受付所 受付所で参拝登山料を納めて出発準備滑りやすいのでワラジも販売 受付所で参拝登山料を納めて出発準備滑りやすいのでワラジも販売 受付所で参拝登山料を納めて出発準備滑りやすいのでワラジも販売 準備が整ったら登山口をくぐり投入堂を目指して登山開始 準備が整ったら登山口をくぐり投入堂を目指して登山開始 準備が整ったら登山口をくぐり投入堂を目指して登山開始 スタートするとすぐに現れる「修行の道」と呼ばれる登山道 スタートするとすぐに現れる「修行の道」と呼ばれる登山道 スタートするとすぐに現れる「修行の道」と呼ばれる登山道 スポンサーリンク 最初の難所となっている急勾配の坂が続く「かずら坂」 最初の難所となっている急勾配の坂が続く「かずら坂」 最初の難所となっている急勾配の坂が続く「かずら坂」 かずら坂は急勾配だけでなく石や根っこ道となっている場所 かずら坂は急勾配だけでなく石や根っこ道となっている場所 かずら坂は急勾配だけでなく石や根っこ道となっている場所 その後も気を抜けない登山道が続き息も切れるほどの上り坂 その後も気を抜けない登山道が続き息も切れるほどの上り坂 その後も気を抜けない登山道が続き息も切れるほどの上り坂 しばらくすると最大の難所とも言えるクサリ坂に突入 しばらくすると最大の難所とも言えるクサリ坂に突入 しばらくすると最大の難所とも言えるクサリ坂に突入 クサリ坂は垂直に近い場所を備え付けの鎖を持って登る岩場 クサリ坂は垂直に近い場所を備え付けの鎖を持って登る岩場 クサリ坂は垂直に近い場所を備え付けの鎖を持って登る岩場 クサリ坂を登り切ると目の前に見える文殊堂 クサリ坂を登り切ると目の前に見える文殊堂 クサリ坂を登り切ると目の前に見える文殊堂 断崖の上に立つ文殊堂は眺めの良い展望スポット 断崖の上に立つ文殊堂は眺めの良い展望スポット 断崖の上に立つ文殊堂は眺めの良い展望スポット 次に出てくる国の重要文化財に指定される地蔵堂 次に出てくる国の重要文化財に指定される地蔵堂 次に出てくる国の重要文化財に指定される地蔵堂 さらに進むと岩石の間に立てられた鐘楼を通過 さらに進むと岩石の間に立てられた鐘楼を通過 さらに進むと岩石の間に立てられた鐘楼を通過 この辺りから急坂はなくなり狭く細い登山道へ急変 この辺りから急坂はなくなり狭く細い登山道へ急変 この辺りから急坂はなくなり狭く細い登山道へ急変 しばらくすると見えてくる納経堂と観音堂 しばらくすると見えてくる納経堂と観音堂 しばらくすると見えてくる納経堂と観音堂 険しい道のりを乗り越えて投入堂にたどり着き、登山終了 険しい道のりを乗り越えて投入堂にたどり着き、登山終了 険しい道のりを乗り越えて投入堂にたどり着き、登山終了 三徳山の登山ガイドマップ 三徳山の登山ガイドマップ 三徳山の登山ガイドマップ コメント 三佛寺の参拝登山受付所が登山口となっていて投入堂まで続く登山道。入山には参拝登山料が必要になります。登山口から投入堂までは、高低差160m、全長700m、片道40分~1時間ほどの登山コースとなっています。登山道は、かなり険しく、実際に滑落や死亡事故も発生していて、ハイキングではなく、修行を目的とした参拝登山になります。そのため、参拝登山受付所では、厳しく靴底や服装のチェックがあり、滑りやすいと判断される靴では入山できません。その場合、ワラジを販売しているので、そちらに履き替える必要があります。また、単独事故が発生していることから、一人の入山はできないのでグループで行くことになります。その他、様々な決まりがあるため、出かける前に三佛寺の公式サイトで「参拝登山の注意点」を確認して下さい。あと、途中にトイレなどないため、準備万端で出発しましょう。