松江の観光ガイド 水路が発達したことから水の都と呼ばれる風情漂うかつての城下町 地図上の施設や案内は右上のメニューから選択できます 興雲閣 1903年に建てられ、天皇の行在所となった建物 写真はクリックすると拡大表示できます 装飾や彫刻などが施されている 興雲閣。 イベントスペースにもなっている 2階大広間。 1901年にチェコ共和国で造られた ピアノの展示。 コーヒー・紅茶・スイーツのある カフェ「亀田山喫茶室」 コメント 1903年に松江市工芸品陳列所として建てられた興雲閣。入館は無料です。 明治天皇の行在所に使用される予定でしたが使われることはなく、その後、迎賓館としての役割を果たしました。 外観は洋風ですが館内に入ると和風も見られ、当時としては珍しい建築様式を取り入れています。 Tweet
コメント
1903年に松江市工芸品陳列所として建てられた興雲閣。入館は無料です。
明治天皇の行在所に使用される予定でしたが使われることはなく、その後、迎賓館としての役割を果たしました。
外観は洋風ですが館内に入ると和風も見られ、当時としては珍しい建築様式を取り入れています。