明々庵

1779年に松江藩主が建てた数奇屋造の茶室

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1779年に松江藩七代藩主・松平不昧によって建てられた茶室の明々庵(めいめいあん)。入館は有料です。
写真も掲載した「ひじり口」と言う小さな入口は、身分の高い人も頭を下げて皆同じように入る目的で造られていて、すぐ横には「刀かけ」もあります。
入館料に抹茶の料金は含まれていませんので、受付でチケットを買うようにして下さい。

この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト19年目|会社員|大阪在住
仕事が休みの時にカメラを持って全国の観光スポットを巡っています。
撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを掲載しています。

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松江
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