明々庵 松江茶室「明々庵」 2023.12.11 1779年に松江藩主が建てた数奇屋造の茶室 茶室「明々庵」 静かな山の中に移築し一般公開されている茶室 低く小さい入口が特徴となっているひじり口 茶室や庭を眺められる百草亭で抹茶を頂くことも可能 お抹茶につく茶菓子は松江銘菓の「若草」と「菜種の里」 松江の観光ガイドマップ コメント 1779年に松江藩七代藩主・松平不昧によって建てられた茶室の明々庵(めいめいあん)。入館は有料です。写真も掲載した「ひじり口」と言う小さな入口は、身分の高い人も頭を下げて皆同じように入る目的で造られていて、すぐ横には「刀かけ」もあります。入館料に抹茶の料金は含まれていませんので、受付でチケットを買うようにして下さい。