門司港の観光ガイド 大正ロマン風のレトロな建物が建ち並ぶ、かつて貿易で栄えた港町 地図上の施設や案内は右上のメニューから選択できます 旧門司税関 1912年に建てられ、税関庁舎として使用された建物 写真はクリックすると拡大表示できます 屋根裏が見える広い吹抜のある 旧門司税関。 建物の大きな特徴となっている 赤レンガの壁。 ユニークな形のベンチが置かれる てんとう虫の部屋。 密輸の手口や偽ブランドを紹介する 税関の展示コーナー。 コメント 国際貿易の拠点として発展した門司港の税関庁舎として15年間使用された旧門司税関。入館は無料です。 赤レンガ造りの木造2階建となっていて、華麗で存在感のあるルネサンス様式が取り入れられています。 1階は吹抜の広いホール、2階は展示コーナー、3階は展望室となっていて、ギャラリーやイベントも開催されています。 また、果物を盛りだくさん使ったパフェが人気のフルーツカフェ「モーンデレトロ」もあります。 Tweet
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国際貿易の拠点として発展した門司港の税関庁舎として15年間使用された旧門司税関。入館は無料です。
赤レンガ造りの木造2階建となっていて、華麗で存在感のあるルネサンス様式が取り入れられています。
1階は吹抜の広いホール、2階は展示コーナー、3階は展望室となっていて、ギャラリーやイベントも開催されています。
また、果物を盛りだくさん使ったパフェが人気のフルーツカフェ「モーンデレトロ」もあります。