登山道 霧島山かつての噴火を物語るように転がっている噴石 2023.12.16 えびの高原から霧島山最高峰の韓国岳を目指す登山コース 山ろくから眺める韓国岳 山ろくから眺める韓国岳 山ろくから眺める韓国岳 えびの高原の登山口から韓国岳山頂を目指して登山開始 えびの高原の登山口から韓国岳山頂を目指して登山開始 えびの高原の登山口から韓国岳山頂を目指して登山開始 スタートしてしばらくの間は歩きやすい道を進む スタートしてしばらくの間は歩きやすい道を進む スタートしてしばらくの間は歩きやすい道を進む 県道1号線の脇を歩くことになる遊歩道 県道1号線の脇を歩くことになる遊歩道 県道1号線の脇を歩くことになる遊歩道 観光スポットにもなっている荒れた大地の広がる硫黄山 観光スポットにもなっている荒れた大地の広がる硫黄山 観光スポットにもなっている荒れた大地の広がる硫黄山 スポンサーリンク 硫黄山を通り過ぎるといよいよ本格的な登山道の始まり 硫黄山を通り過ぎるといよいよ本格的な登山道の始まり 硫黄山を通り過ぎるといよいよ本格的な登山道の始まり 周りは木々に覆われ岩がたくさん転がる登山道 周りは木々に覆われ岩がたくさん転がる登山道 周りは木々に覆われ岩がたくさん転がる登山道 少し登ったところから眺める硫黄山の真っ白な光景 少し登ったところから眺める硫黄山の真っ白な光景 少し登ったところから眺める硫黄山の真っ白な光景 その後は平坦な道はなくなり急坂の連続 その後は平坦な道はなくなり急坂の連続 その後は平坦な道はなくなり急坂の連続 眼下に「えびの高原」が広がる四合目からの展望 眼下に「えびの高原」が広がる四合目からの展望 眼下に「えびの高原」が広がる四合目からの展望 中間地点となり休憩に最適な五合目に到着 中間地点となり休憩に最適な五合目に到着 中間地点となり休憩に最適な五合目に到着 かつての噴火を物語るように転がっている噴石 かつての噴火を物語るように転がっている噴石 かつての噴火を物語るように転がっている噴石 標高は1600mを越え小さく見える「えびの高原」 標高は1600mを越え小さく見える「えびの高原」 標高は1600mを越え小さく見える「えびの高原」 その後も、急坂が続き息をつくヒマがないほどの登山道 その後も、急坂が続き息をつくヒマがないほどの登山道 その後も、急坂が続き息をつくヒマがないほどの登山道 山頂が近づいてくると火口が現れ外輪の尾根を進む 山頂が近づいてくると火口が現れ外輪の尾根を進む 山頂が近づいてくると火口が現れ外輪の尾根を進む 南方向に見える水を貯めた火口湖が特徴の大浪池 南方向に見える水を貯めた火口湖が特徴の大浪池 南方向に見える水を貯めた火口湖が特徴の大浪池 荒れた大地が広がり最後まで続く勾配の大きな登山道 荒れた大地が広がり最後まで続く勾配の大きな登山道 荒れた大地が広がり最後まで続く勾配の大きな登山道 標高1700mの韓国岳山頂に登頂し登山終了 標高1700mの韓国岳山頂に登頂し登山終了 標高1700mの韓国岳山頂に登頂し登山終了 霧島山の登山ガイドマップ 霧島山の登山ガイドマップ 霧島山の登山ガイドマップ コメント 霧島連山最高峰となる「韓国岳」へ登る定番の登山ルート。山頂まで、高低差520m、距離3000m、時間にして1時間30分~2時間くらいの登山コースとなっています。えびのエコミュージアムセンターの駐車場のところに登山口があり、硫黄山を経由して、韓国岳を目指します。硫黄山を過ぎる一合目から急な登山道となり、山頂付近まで続きました。単調な登山道ですが、眼下に広がる景色が眺められ、硫黄山・不動池・えびの高原・白紫池・大浪池なども良く見えました。なお、登山コースの途中に山小屋やトイレはありませんでした。