大阪を直撃した台風21号の被害

9月6日に関西を直撃した台風21号。強風・高潮などで大きな被害を出しました。

中でも想定外だったのが関西国際空港へつながる連絡橋にタンカーが激突したこと。

少し前に、関空の展望ホールから撮った連絡橋です。目の前を飛行機が離着する景観の良いビュースポット。

 

写真を拡大すると分かる、今回、タンカーが流され、激突した部分。船の破損状況を見ると大きな穴が空いていて、ジェット燃料を降ろしたばかりだったので良かったですが、満タンだったら、火災が発生して最悪の事態になっていたと思います。

復旧には時間がかかりますが、本日、激突場所を避けるように迂回路が造られ、関空へ行くことが出来るようになりました。

分かりやすいようにイラストを作ってみました。破損していない反対車線の橋を使い、対面通行をしています。これなら、両岸の料金所がそのまま運用でき、渋滞や待ち時間もなく、スムーズにアクセスできます。一日でこれだけのルートを通したことにも感心しました。

そして、タンカーの激突事故があった中、別の船にも被害がでました。

こちら大阪南港にある水族館の海遊館。目の前の岸壁に青い船が停まっています。

 

この船は海水運搬船「かいゆう2」と言って、海遊館の水槽に使われる海水を和歌山県の沖合まで行ってポンプで積み込んで、持って帰ってくる専用船。海遊館の魚にとって大事な船なのです。

 

とても大きな船なので、台風の前に安全な尼崎市の港へ非難していました。しかし、高潮と強風で岸壁に乗り上げてしまい航行不能となってしまいました。

3日に1回、350トンの綺麗な海水を海遊館へ届けていたので、この先、どうなるのか。水族館には濾過装置があるので、しばらくは大丈夫だと思いますが、心配。大阪湾の海水を濾過しても使えないのだろうか・・・。

日本海

今日は、雨の降る一日でした。
それに引き替え、昨日は一日、晴天でした。
朝から日本海へ行ってきました。

舞鶴若狭自動車道
大阪から、無料化された舞鶴若狭自動車道を通りました。
途中、紅葉が綺麗でした。

日本海

若狭湾
日本海は若狭湾。
いつも水槽の水をくみに行っているところ。
水の綺麗なところです。

砂浜

魚を干す
釣りをしたり、水槽に入れる稚魚やエビを網ですくったりして一日、のんびりと過ごしました。
ここは、小さな漁港となっていて、漁船をロープで引っ張り、砂浜を越えて、納屋へ入れる仕組みとなっていて、すごく好きな光景です。