塩見岳の登山ガイド

360@旅行ナビに新しく登山案内の山を追加しました。

追加したのは、長野と静岡の県境にある標高3052mの塩見岳です。
日本百名山の一つで、南アルプスを代表する名峰。

色々と登山コースはあるようですが、標高1630mの鳥倉林道からスタートするルートを選びました。
定番の登山道です。
ちなみに、北へ2kmほどの所に塩川登山口もありますが、こちらは標高1330mと低いため、今回はパスしました。

鳥倉林道の終点となる駐車場
40台ほどのスペースがあり、トイレもありました。
林道は、この先も続いていますが、マイカー進入禁止で、とにかく登山口まで道路を2500mほど歩くことになります。

こちらは、日本一、標高の高い峠の三伏峠
山小屋があり、宿泊や食事ができます。
トイレ、テント場もあります。

三伏峠からすぐのところにある三伏山
今回の登山道で一番、眺めの良い場所でした。

三伏山から眺める塩見岳
目指す山頂が目の前に見えることは、登山をしていても気持ちが良いです。
左に見える山は、北岳と間ノ岳です。

山頂から近く、標高2760mにある塩見小屋
昔ながらの小さな小さな山小屋です。
後に、ドンとそびえ立つのが塩見岳の東峰と西峰。
迫ってくるほどの、圧倒的な光景でした。
ちなみに、ここにはトイレがありますが、袋式なので山小屋で専用の袋を購入する必要があります。
なので、トイレは三伏峠で、すます方が気軽です。

標高が高くなったので、目の前に広がる景色も絶景
一番左が仙丈ヶ岳、中央左が甲斐駒ヶ岳、右が北岳と間ノ岳です。

山小屋の屋根で布団干し。
何とも、のどかな光景でした。

 

標高3047mの西峰
左奥に富士山、右が最高峰の東峰。
ちなみに、東峰より低いですが、こちらに三角点は設置されています。

標高3052m、塩見岳最高峰の東峰
尖った岩場で、これこそ山頂と言える場所でした。
もちろん、景色は360度の大パノラマです。

南アルプス北部の景色。
中央が北岳と間ノ岳、その右が農鳥岳。

山頂部分をのぞかせる富士山
距離は55km。

驚いたことに、山頂でセミを発見。
高所に暮らすエゾゼミですが、こんなところまで飛んできたとは・・・。

このコースは山頂まで高低差1400m、距離12km。
撮影や休憩を取りながら登り、時間にして6時間ほどかかり、下山したら夕方で薄暗くなりました。
高低差が大きく、非常に長いコースのため、時間に余裕を持って出かけましょう。

詳しい登山案内は、360@旅行ナビ[塩見岳]に掲載しましたので、こちらを見て下さい。

御嶽山の噴火前の写真

御嶽山の噴火から、2日が過ぎ、その被害の大きさが次々と報じられ、大変な災害が起こったことを実感しています。

御嶽山には今まで2度登っていて、その時の写真をサイトに多く掲載しています。
急きょ、360度のパノラマ写真に噴火した場所を記入しました。

昔、登山した時に撮った長閑な山頂の景色です。
360度の大パノラマで景色が眺められ、多くの登山者の疲れを忘れさせてくれた場所だったと思います。
こちらをクリックするとパノラマ写真が見れます => 御嶽山最高峰の剣ヶ峰

こちらも、登山した時に、山ろくにある御嶽スキー場から見た御嶽山。
その時の季節も9月末だったため、とても、優雅で美しい山でした。

今は入山規制となっているため、テレビの現場中継として、この場所からの映像が良く映ります。
写真中央が最高峰の剣ヶ峰で、テレビで見ると、真っ白、雪山のように見えます。

こちらも登山していた時に撮った写真。
王滝頂上付近で撮影し、小さな噴煙が上がっていました。

こちらは、噴火を起こした地獄谷を上から撮った写真です。
こんな複雑で、荒々しい岩場が、遙か下まで続いていました。
この時は危険であると認識することなく、写真を撮っていましたが、あの瞬間に噴火していたらと思うと背筋が寒くなりました。

いろいろな山に登り、噴煙も数多く見てきましたが、恐ろしいと感じた山が一つありました。
それはこちら。

御嶽山から北へ40kmの所にある焼岳
上高地から眺めることのできる標高2393mの活火山です。

活火山なので勿論、噴煙が上がっています。
矢印の所が山頂で、その直ぐ下から、こんな大きな噴煙が上がっていました。
見えにくいですが、矢印の先の点が、山頂に立つ登山者です。

驚いたのは、その噴煙の下を登山道が通っていること。
噴火まではしなくとも、突然、巨大な噴煙が噴き出ると、吹き飛んだり、大やけどするのではないかと頭を過ぎりました。

御嶽山の噴火

今日、家に帰ってNHKニュースを見てびっくりでした。
御嶽山の噴火。

登山をしている人であれば、みんな驚くニュースだったと思います。

昔に撮った登山口から見た御嶽山。
今まで2度、登りましたが、とても楽しい登山だっただけに、ショックでした。
活火山と言うことは知っていますが、こんなに突然、大噴火が起こるとは・・・。

昔、登頂した時に撮影した山頂直下の王滝からの景色。
ホントに長閑で、優雅な山頂の景色でした。
しかし、今日のこの場所は、多くの登山者が、噴火に巻き込まれた場所。

こちらが標高3067mの御嶽山の頂上です。
眺めが良く、お弁当を食べながら、登山の疲れを癒してくれる場所でした。

そして、こんなコバルトブルーの美しい景色を見せてくれるのも御嶽山でした。

噴火が土曜日のお昼12時。
最悪の日時。
週末なので多くの人が登山していて、しかも、登頂を目指す時間帯の正午12時。
何百人と言う人が、山頂付近にいたと思います。
平日の深夜であれば、遙かに登山者は少なかったはず。
しかし、起きてしまった災害、全員無事に下山して欲しいです。

奥穂高岳の山頂

奥穂高岳の山頂から見える景色を紹介します。

奥穂高岳 奥穂高岳の地図
こちらが標高3190mの奥穂高岳山頂。
山頂は岩に覆われていて、しかも尖っているため、360度の大パノラマです。

奥穂高岳からの槍ヶ岳
北方向の景色。
険しい尾根の先に槍ヶ岳が見えます。

奥穂高岳からの上高地
上高地方向の景色。
印象的だったのは焼岳。
上高地から見るとそびえ立つ大きな山に見えても、ココからだと可愛いほど小さく笑ってしまう感じでした。

奥穂高岳からの富士山
この日は、視界も良く富士山も見えました。
ちなみに富士山までは、直線で140kmもあります。

上高地から8時間もかかって登頂したこともあり、この絶景には感動でした。
360度のパノラマ写真もバッチリ取れましたので、是非、見てみてください。
URLは、360@旅行ナビ[奥穂高岳]の登山ガイド

奥穂高岳の登山ガイド

360@旅行ナビに新しい登山案内を追加しました。

奥穂高岳 奥穂高岳の地図
追加したのは、長野と岐阜の県境にある奥穂高岳です。
言わずと知れた、日本第3位の標高を誇る山です。
高さは3190m。

穂高連峰
上高地から眺めた穂高連峰。
写真中央あたりが奥穂高岳山頂です。
上高地からの高低差は1600mもあるので、かなり高く見えます。

奥穂高岳山頂 槍ヶ岳
こちらは、奥穂高岳の山頂。
天気が良く、360度の大パノラマで、槍ヶ岳も綺麗に見えました。

涸沢 涸沢の紅葉
別の日に行った涸沢の紅葉も一緒に掲載しました。
こちらも、快晴に恵まれ、綺麗な写真が撮れました。

詳しい登山ガイドと写真は、360@旅行ナビ[奥穂高岳]に掲載しましたので、クリックして見てください。

【掲載したポイント】
奥穂高岳山頂・・・標高3190m、穂高連峰の最高峰となる奥穂高岳の頂上。
登山道・・・上高地から梓川の畔を歩き、涸沢を通る定番の登山ルート。
横尾・・・標高1620m、穂高岳と槍ヶ岳の分岐点となっている場所。
涸沢・・・周りを穂高岳に囲まれ、深い谷となっている涸沢カール。
穂高岳山荘・・・1924年創建、穂高岳の尾根に立つ歴史ある山小屋。
涸沢岳・・・穂高連峰が一望できる、標高3110mの山。
北穂高岳・・・標高3106m、切り立った岩壁や岩稜が特徴的な山。
本谷橋・・・休憩ポイントとなっている、横尾谷に架かる吊り橋。
涸沢の紅葉・・・涸沢カールが三色に色づく、全国的に有名な山岳紅葉。
大キレット・・・南岳と北穂高岳の間にある、やせた尾根が続く難所。