平泉の世界遺産登録

平泉(岩手県)と小笠原諸島(東京都)が世界遺産に登録される見通しとなりました。
6月19日からパリで開かれるユネスコ世界遺産委員会で正式決定するようです。
日本に、また世界遺産が増えることは嬉しいことです。

姫路城や屋久島など、現在、14ある世界遺産はすべて一度は訪れました。
思い出深い記憶も数々あります。
今回登録予定の小笠原諸島へは行ったことはありませんが、平泉へは一度、行きました。
その時、撮った写真を少し紹介します。

北上川 平泉の地図
平泉は、奥州藤原氏が100年に渡り、築き上げた文化と歴史の町です。
北上川も流れています。

中尊寺の参道 中尊寺
そして、平泉で一番の観光スポットとなっているのが中尊寺。
数々の文化財が残り、歴史的建造物も立つ、850年、慈覚大師によって創建されたお寺です。

中尊寺・金色堂
こちらのお堂の中にあるのが、国宝第1号として登録された金色堂。
藤原清衡が15年の歳月を費やし、1124年に完成させた黄金のお堂。
建物全体が、まばゆいばかりの金色。

金閣寺のような大きな建物ではなく、大きさは4.5帖ほどのサイズ。
目の前で眺められるので、圧倒されるほどの輝きでした。

義経堂 毛越寺
観光の中心は中尊寺ですが、その他にも、源義経の像を祀る義経堂や国の特別史跡、特別名勝に指定される毛越寺などあります。
詳しくは、360@旅行ナビ[平泉]に掲載していますので、クリックして見てください。

石見銀山も登録されたら、前年比10倍の観光客が訪れたようです。
平泉も登録され、多くの人が訪れ、震災復興の足がかりの一つになって欲しいと思います。

残る小笠原諸島も一度、行ってみなければ・・・・。
たくさん写真を撮って、青い海をホームページで紹介したいです。

八幡平の登山・観光案内

久しぶりに、360@旅行ナビへ新しい観光名所を追加しました。

八幡平 八幡平の地図
追加したのは、岩手と秋田の県境にある八幡平(はちまんたい)。
標高は1613mで日本百名山に選ばれています。

八幡平の景色
車で山頂近くまで行けるので、意外と登頂するのは簡単で、遊歩道を歩いて20分ほど。
山頂は木々に覆われ、展望台があるだけのシンプルな場所です。

八幡平の展望
山頂からの展望。
平らで、周りは木に覆われているので景色は良くないです。
この日は、かすかに岩手山が見えた程度。

その他、登山道や観光ポイントは360@旅行ナビ[八幡平]に掲載しました。
【掲載したポイント】

山頂・・・標高1613m、木々に覆われる八幡平の頂上。
登山道・・・八幡平の山頂まで最短で登ることのできる登山コース。
八幡平湿原・・・小さな池が点在する八幡平の山頂付近に広がる湿原。
八幡沼・・・八幡平の山頂にある湿原と木々に囲まれた火口湖。
見返峠・・・駐車場やレストランなど整備された八幡平観光の拠点。
大沼・・・多くの高山植物や花々が咲く自然豊かな沼。
御生掛温泉・・・いたる所から温泉や蒸気の上がる地獄谷。
八幡平ビジターセンター・・・八幡平の動物や植物、自然などを紹介する展示館。

平泉の毛越寺

昨日に引き続き、岩手県の平泉。

平泉の毛越寺 毛越寺
平泉と言えば、中尊寺が有名ですが、少し離れたところに毛越寺(もうつうじ)があり、こちらも良いところでした。
毛越寺は、二代目藤原基衡が再建したお寺で、当時の規模は中尊寺をしのぐとも言われています。

庭園 池
そして、一番の見どころは、綺麗な庭園。
池の周りに整備されている歩道をあるくと、かつて、毛越寺の中心的な建物が立っていた金堂円隆寺跡や立石など見て楽しめます。
境内には、仏像や工芸品、発掘遺品など貴重な資料を展示する宝物殿もありました。

中尊寺の方は、結構、人も多く慌ただしいカンジでしたが、こちら毛越寺は静かで、のんびりと境内を見て歩くことが出来ました。
平泉を訪れるのであれば、是非、立ち寄ってみて下さい。

平泉の観光ガイド

360@旅行ナビに、平泉の観光案内を追加しました。

平泉 平泉の地図
平泉は、岩手県の南部にあり、かつては東北地方の重要拠点でした。
今から、900年前の平安時代に、奥州藤原氏が100年に渡り、拠点を置き、鎌倉の源頼朝によって、攻め込まれ滅びるまで栄えた町。

金色堂
今でも、当時の歴史的建造物や文化財が残っていて、中でも、中尊寺の金色堂は、別格。
上の写真は、その金色堂が収められている建物で、内部は金箔に覆われたお堂があります。
驚くほどの豪華さ。

ちなみに、金色堂は建造物として国宝指定の第一号でもあります。

中尊寺 能楽殿

世界遺産
ご存じだと思いますが、平泉は2008年、「平泉と文化遺産」として世界遺産の登録を目指しましたが、結果は「登録延期」となりました。
残念ながら落選と言うことになったのですが、岩見銀山が登録延期後の再審査で世界遺産になったことを考えると、平泉も今後に期待がかかります。
2011年頃の再審査を目指しているようです。

平泉の詳しい案内や写真は、360@旅行ナビ[平泉]に掲載しましたので、そちらを見て下さい。
【掲載した観光ポイント】
中尊寺・・・850年、慈覚大師によって創建されたお寺。
毛越寺・・・二代目藤原基衡が再建し、中尊寺をしのぐとも言われたお寺。
高館義経堂・・・最上川のほとり、源義経最期の地と言われる高館。
無量光院跡・・・京都の宇治平等院を模して建てられていた寺院跡。
平泉文化史館・・・平泉文化を模型や出土品で紹介する歴史資料館。
平泉郷土館・・・藤原三代を紹介した平泉文化や発掘資料などを展示。
柳之御所資料館・・・重要な政治拠点だった柳之御所の出土品を展示する資料館。
平泉駅・・・平泉観光の最寄りとなる、JR東北本線の駅。