世界遺産の福岡県「大島」の観光ガイド

福岡県の玄界灘に浮かぶ宗像大島の観光スポットを紹介します。

大島は、2017年に「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群として世界遺産に登録されました。

 

この写真は大島から見た、水平線に島影がうっすらと浮かび上がる神宿る島「沖ノ島」です。

世界遺産に登録される沖ノ島は、1000年以上前に航海の安全を願った祭祀が行われていた孤島で、立入は禁止されています。

その沖ノ島に一番近いのが大島で、島内には遙拝所も建てられています。

世界遺産・大島のガイドマップ

大島の全体を散策して観光スポットを巡りましたので、その中の12か所を紹介します。

まず最初は、沖ノ島に関係している宗像大社沖津宮遙拝所。

 

宗像大社沖津宮遙拝所・・・立入禁止の沖ノ島を拝むために建てられた沖津宮の拝殿。

ここから、玄界灘に浮かぶ沖ノ島までは距離が47kmもあるため、天気が良く、視界が良くないと見ることはできません。

また、拝殿は春季大祭と秋季大祭の日に開扉され、室内の窓を通して、沖ノ島を拝むことができます。

 

宗像大社中津宮・・・世界遺産に登録されている宗像大社を構成する三宮の一つ。

宗像三女神の次女となる淵津姫神が祀られています。

 

風車展望所・・・開放感のある丘が広がり、眺めの良い展望スポット。

パノラマ展望台・戦争時の要塞跡・牧場・慰霊碑・遊歩道・駐車場・トイレなどが整備されています。

 

御嶽山展望台・・・標高224m、大島最高峰の山頂に造られている展望台。

標高が高いため、玄界灘の水平線まで綺麗に眺められ、神宿る島の「沖ノ島」も良く見えます。

かつて古代祭祀が行われた場所に立てられている御嶽神社も展望台の近くにあります。

 

大島灯台・・・断崖絶壁の上に建てられている高さ12mほどの灯台。

断崖絶壁の上にあるため、玄界灘と海岸線が眺められ、ダイナミックな景色が広がっています。

 

馬蹄岩・・・玄界灘のダイナミックな景色が眺められる岩場。

荒々しい海岸線と海が360度に渡って広がり、玄界灘に浮かぶ離島を実感できるオススメの場所です。

 

大島交流館

大島交流館・・・大島の自然や歴史を始め、沖ノ島について紹介する資料館。

2017年7月にオープンした入館無料の資料館で、立入が禁止されている沖ノ島の歴史や祭祀を知ることができます。

 

夢の小夜島・・・室町時代の連歌師・飯尾宗祇「筑紫道中記」に歌われている小さな島。

夏になると、かんす海水浴場として利用される砂浜で多くの観光客が訪れます。

 

海鮮食堂「海宝丸」・・・大島に水揚げされた新鮮な魚介類を食べることのできる人気の食堂。

メニューは刺身定食のみとなっていて、お皿に刺身がたくさん盛られた魚づくしで、船長直営の食堂となっています。

 

距離7km、玄界灘に浮かぶ大島を結んでいる渡船のフェリー

フェリー・・・7km沖合の玄界灘に浮かぶ大島を結ぶ渡船。

大島を結ぶ唯一の交通手段で、渡船は乗船時間25分のフェリーと乗船時間15分の旅客船の2タイプが運航しています。

 

大島港ターミナル・・・大島の玄関口となっているフェリーターミナル。

フェリー乗り場・観光案内所・レンタサイクル・バス停・売店などがあります。

 

神湊港ターミナル・・・大島・地島を結んでいる旅客船とフェリー乗り場。

受付窓口・券売機・観光案内所・売店・駐車場・バス停などあります。

その他、詳しい観光ガイドや写真を360@旅行ナビ[大島]に掲載しています。

額縁のある風景

観光地へ行くと、時々、見かける絵があります。

紅乙女酒造
綺麗な風景。
ここは、福岡県久留米市の紅乙女酒造。

絵画
絵画をイメージできるように額縁が設置されています。
左右に動いて、良いカンジの場所を見つけようとして、普通に見るよりも、面白いと思います。

額縁の向こうが太平洋と言うロケーションとなっている、茨城県の大洗美術館とか有名ですね。

めかりPA

九州へ行って、車で帰ってくる時に、必ずと言って良いくらい、立ち寄るパーキングがあります。

めかりPA めかりPAの地図
福岡の「めかりパーキングエリア」。
高速道路・上り線を走っていて、関門海峡を渡る手前にあるPA。

山の高台にあるため、眺めが良いです。
特に、関門橋が目の前に見え、往来する船も眺められます。
休憩にピッタリのPAです!

めかりPAと関門橋

関門橋

関門海峡