石見畳ヶ浦

鳥取県浜田市にある「石見畳ヶ浦」。

石見畳ヶ浦 石見畳ヶ浦の地図
石見畳ヶ浦は、地震により陸地が隆起し、形成された珍しい海岸線。
しかも、国の天然記念物に指定されています。

馬の背
「馬の背」と呼ばれている岩の塊。
回りの岩より硬かったため、このような形で残っています。

ノジュール
不思議なのは、こんな丸い岩が、たくさん。
ノジュール(団塊)と呼ばれる岩だそうです。

石見畳ヶ浦の岩

駐車場から海岸までにトンネルもあるのですが、これも少しインパクトのある所です。
水族館のアクアスへ行く場合など、近いので石見畳ヶ浦にも立ち寄ってみても良いと思います。

熊谷家住宅

島根県の石見銀山へ行った時に、立ち寄った古い建物の紹介です。

熊谷家住宅 石見銀山の地図
熊谷家住宅。
1801年に建てられた建物で、銀山経営や酒造などで富を築いた商人の屋敷。
古いです。

築200年と言うこともあり、2001年には4年間をかけて、解体復元工事が行われました。
その時の様子が分かる写真がありましたので掲載してみます。

熊谷家住宅の解体
解体中の熊谷家住宅。
主要な柱と壁が一部が残るのみ。
ここまで解体して、元の状態に戻すところスゴイですね。

かかったお金もビックリ!
8億3000万円だそうです!!!

石見銀山の観光案内

今ホットな場所、「石見銀山」の観光ガイドを新規追加しました。

世界遺産 石見銀山の地図
昨年、日本で14件目となる世界遺産に登録された「石見銀山」。
訪れたのが、平日と言うこともあり、それほど人も多くなく、ゆっくり散策できました。

石見銀山の龍源寺間歩
龍源寺間歩。
間歩は坑道を意味し、現在、一般公開しているのが龍源寺間歩。
ここは、1715年から200年に渡り、銀を掘った所。

石見銀山 紫の鉱石
龍源寺間歩の入口。
小さな入口を入ると、狭い坑道が続き、600mの内、157mが公開されています。

時々、右の写真のような紫色の鉱石が見えて、銀だと思っていました。
調べてみると、岩に含まれる銀は黒く、精錬して初めて銀色になるそうです。
と言うことは、違います。
坑道を歩いているだけでは、銀は見えないようです。

福神山間歩 石見銀山の精錬所跡
こちらは、福神山間歩。
このような、小さな坑道がいたる所にあり、たくさん見ることができました。

右の写真は、1895年、当時最先端の技術で建設された銀の精錬所跡。
しかし、質の悪い銀しか産出しなく、1年半で閉鎖。
江戸時代から続く採掘で良質の鉱石は掘り尽くされていたようです。

その他、詳しくは360@旅行ナビ[石見銀山]をクリックして見て下さい。
主要な観光ポイントは押さえていると思います。

龍源寺間歩・・・江戸時代に掘られ、現在一般公開をおこなっている坑道。
石見銀山資料館・・・間歩から精錬方法まで石見銀山の歴史を紹介する資料館。
熊谷家住宅・・・1801年築、銀山経営や酒造などで富を築いた商人の屋敷。
旧河島家・・・築200年、大森代官所に勤めた役人の武家屋敷。
五百羅漢・・・銀山で亡くなった人を供養するために、501体ある羅漢像。
町並み・・・長さ800m、代官所跡~銀山公園の間に見られる町並み。
石見銀山世界遺産センター・・・石見銀山を様々な角度から紹介する大型案内所。
町並み交流センター・・・旧裁判所の建物を利用した、石見銀山の歴史資料館。
観世音寺・・・赤い仁王門がひときわ目立つ、眺めの良い岩に立つお寺。
銀山公園・・・龍源寺間歩方向への入口となる公園。
下河原吹屋跡・・・1991年に発見された、江戸時代の銀精錬所跡。
清水谷精錬所跡・・・1895年、当時最先端の製錬技術で建設された工場の跡地。
バス停「大森代官所跡」・・・石見銀山観光の中継地点となっているバス乗り場。
マイカー規制・・・石見銀山の中心街はマイカー進入禁止で、バスを利用。

石見銀山へ行く

今、ホットな「石見銀山」へ2週間前に行ってみました。

世界遺産の石見銀山 石見銀山の地図
昨年、世界遺産に登録されたので、春からのシーズンを迎える前に、急いで行ってきたカンジです。
地図で見ると何とも言えない場所で、高速道路を下りてから、かなり下道を走りました。

石見銀山の観光案内所 世界遺産センター
詳しくは後日、掲載しますが、一通り散策してみて、観光案内所など建設している所が数カ所ありました。
あと、古い町並みの通りにある電線を地中化する工事もしていたり、観光シーズンに向けて、急いで町を造っているカンジに思えました。

前日から「銀山を見る!」と意気込んで行ったのですが、公開されている坑道は期待はずれで、そのかわり、古い町並みがとても良かったです。
そのあたりも含めて、石見銀山の観光ガイドを今作っているので、7日ころには、360@旅行ナビに掲載できると思います。

石見銀山の梅 梅の花
あと、予想外に良かったのが、梅の花。
町の中、いたる所で花を咲かせていて、綺麗でした。